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瀕死の双六問屋

Photo_4瀕死の双六問屋   忌野清志郎

日本TVでかつて「野ブタ。をプロデュース」というドラマをやっていて、その中で清志郎は神出鬼没の謎の本屋のオヤジ役で出演していた。この本はあの本屋のオヤジが書いたんじゃないかと思ってしまうような小説のような随筆のような不思議な本。CD発禁のことや狂った社会への怒り、音楽への愛など、清志郎の正直でストレートでクールな言葉いっぱい。めちゃくちゃカッコいい。

文庫本のあとがきはガンから復活した後に書かれている。もうジョン・レノンも清志郎もいない。清志郎の理想郷「双六問屋」を瀕死にさせてたまるか!

政治家以外の人々は誰も戦争で死にたくなんかないんだよ。

本当に必要なものだけが荷物だ。

中身をみがく方が大切なことなんだよ。それは世界の平和の第一歩なんだよ。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

上っつらに惑わされるな。ブルースを忘れるな

この国の憲法第9条はまるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか?戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。俺たちはジョン・レノンみたいじゃないか。

メダカ日記:
今日も子メダカが2匹、死んでしまった。

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