旅行・地域

秩父食べ歩き

今日は娘のバイトが休みで私たちの仕事もお休み。娘に「どこか行く?」と聞いたら「秩父にかき氷を食べに行きたい」と言う。9時前に家を出て秩父にお昼過ぎに到着。

まずは秩父でいつも行くお蕎麦屋さんで昼食。田舎そばともりそばを注文。夏の時期の蕎麦はやはり風味が少し落ちる。秋の蕎麦のほうが風味がいいように思う。

Dvc00268次はお目当て阿佐美冷蔵のかき氷を食べに行く。しばらくの間、本店は改装のため休業になっていたのでどう変わったのか楽しみにして長蛇の列に並ぶ。

お持ち帰りと店内で食べる列、2つあったけれどお持ち帰りは1つのかき氷機で作っているので列は短くても店内の列との待ち時間の違いは15分くらいだったんじゃないかと思う。しかし太陽さんさんと照りつける中、2時間弱並んだのはちときつかった。店内は改装したと言っても見た目は以前と大きな変わりはなかった。

Dvc00269_2中に入って椅子に座れば、同じ外なのにさっきの暑さが嘘のように涼しい。やっぱり本店には宝登山入り口の支店にはない趣がある。

ダンナは黒落花生ミルク、娘は乙女の苺ミルク、私はまるごとみんかんを注文。落花生ミルクは落花生の産地、千葉県出身のダンナのツボにはまったみたい。濃厚なピーナッツと甘いミルクの奥深い味でよくぞ思いつたと膝を叩いてしまう。対してまるごとみかんはさっぱりしていて後味もいい。思いのほか練乳をかけても合う。氷も柔らかくてトゲトゲした感じがない。美味しかった。うちの家族はなぜかかき氷を食べると咳が出る。どうしてだろう。謎だ。

時間があればニジマス釣りをして塩焼きが食べたかったのだけれど、かき氷に2時間近く並んでしまったのでもう夕方。釣りは諦めて道路沿いの店先で焼いていた鮎の塩焼きを食べる。鮎ってこんなに美味しかったっけ?と思うほどで猫のように頭からバリバリ食べてしまった。内蔵の苦味も分かる年になってしまった。

Photo_2お土産は道の駅でぶどうを買う。まだ巨峰には早いようで今は「ヒムロット」という緑のぶどうが旬のようだ。マスカットより小粒、種無しで皮ごと食べられる。食べるのが面倒じゃなくて美味しいけれど、やっぱり私は巨峰のほうが好き。ヒムロットごめん。

ダンナは蕎麦を食べたせいか帰ってきて、久しぶりに蕎麦打ちのDVDを見ている。秋になって新蕎麦ができたら美味しい手打ち蕎麦を食べさせておくれ。楽しみにしているよ。

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行田-散歩き

行田の古代蓮が見ごろを迎えていると知り行ってきた。

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この古代蓮は昭和46年の公共施設を建設する工事により実が掘り起こされ、自然発芽されているのが昭和48年に見つけられた。植物学的見地と出土された木片の年代から1400年から3000年前のものと推定されているようです。

小雨もぱらついていたので大きな蓮の葉には雨の雫が溜まっていい景色。ここでもダンナは「蓮の根はレンコンなんだよな」とか水生植物のところでは「この芽がジュンサイで食べられるんだって」とやはり食べられる植物はポイントが高いようだ。

この公園には古代蓮のほかに白や黄色、花びらが何枚もある蓮もあっていろいろ楽しめる。でも私はこのシンプルな美しさの古代蓮が一番気に入った。

蓮は午後にはしぼんでしまうので早起きして午前中に行くことをお勧めします。

Photo行田のB級グルメと言えば、ゼリーフライ。 ゼリーフライと言ってもゼラチンのゼリーではなくなて、その正体はおからにジャガイモや野菜のみじん切りを混ぜて小判型にして揚げソースにくぐらせたもの。形が銭型のことから「銭型→ゼリー」になったらしい。

私たちはさきたま古墳の駐車場のそばにある埴輪が売っていたり、古銭の自動販売機が置いてある少し怪しげな店「さかもと」で揚げたてをいただきました。新聞紙に挟んでくれます。素朴なおやつでした。

Photo_2さきたま古墳には大規模な前方後円墳がいくつかある。写真は将軍山古墳。この古墳は横穴式で石室が模型で復元展示されている。博物館には出土された埴輪や国宝の剣、副葬品が展示されていて、形象埴輪と呼ばれる大きな人型をした埴輪や馬の埴輪、家の埴輪、水鳥の埴輪は必見。

Photo_3昼食はやっぱり夕方になってしまう。加須まで行って加須うどんを食べる。せっかくなので2件回る。1件目の店ではもりうどんを食べる。うどんの表面が少しとろっとしていて中はコシがある。不思議な食感。

2件目の店では鴨煮うどん(写真)を食べる。こちらは麺に透明度があって表面もつるっとしている。私はこちらのうどんのほうが好き。うどんや蕎麦は2人前くらいペロッと食べられてしまうのが怖い。

メダカ日記:
今日も子メダカ2匹、死亡。毎朝のチェックが悲しくなる。
(番外編)
Photo_5古代蓮のそばの駐車場は500円。そこから7~8分歩いたところには無料駐車場がある。私たちは迷わず無料駐車場に駐車。そこから田んぼを横目に歩いていくと、用水路にたくさんの野生のメダカを発見!すくえそうで思わず落ちていた帽子でちょっと試してみるけれど、やっぱり野生の魚がそんなに簡単に捕まるわけない。諦めました。

メダカって可愛いな。

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寄生虫館・目黒不動尊・日枝神社

Photo一度行ってみたかった目黒寄生虫館へ行ってきた。入館料は無料。

いろいろな寄生虫の標本が展示されている。中でも目を引くのが8.8mもあるサナダムシの標本。他にもサイ、ムササビ、カメなどの体から見つかった寄生虫などが見られる。

多くの標本が何年も前のもので日本で寄生虫と言うと消化管に寄生する虫で過去の病気のように思われがちだ。でも現在でも生肉、生魚、野生動物から感染する可能性があるし、アフリカなどの熱帯地方では寄生虫による怖い病気が発生している。地球温暖化でこのような寄生虫病が温帯地帯の日本でも蚊などの媒介によって発生しないとは限らない。

2階にはお土産コーナーがあってサナダムシのTシャツや寄生虫入りキーホルダー、寄生虫のポストカードなどが販売されていた。さすがに買う気にはならなかったけれど・・・

寄生虫館を後にして、歩いてすぐの目黒不動尊へ。

Dvc00026可愛い狛犬がお出迎えしてくれる。前足の間の子犬が母犬を見上げるようにしている。

Dvc00030_3 独鈷の滝のそばにも可愛い犬の親子がいた。

お昼の時間もとうに過ぎて帰り道、日枝神社に寄って隣りの植むらで山王そばを食べようということになった。が、すでに時遅し。食事は3時までらしい。残念。

日枝神社は私たちが結婚式を挙げた場所。やっぱりここへ来ると身が引き締まる。あれからいろいろあったし、これからもいろいろあるだろうけれど、しっかりと歩いていこう。

Dvc00036Dvc00037日枝神社の狛犬?は猿。山の神様だから猿なんだって19年前に聞いた気がする。それがこの神社を気に入った理由でもある。 向かって左側の猿は赤ちゃんを抱っこしている。

こうして神社の両脇にいる狛犬を見ているだけでもいろいろ特徴があって面白い。

それで、結局お昼ご飯はどうしたか?4時過ぎにマクドナルドのチーズバーガーになってしまった。あー、いつもこんな感じになっちゃうんだよね。

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広島~ そしてFLYER

Dvc00174ホテルをチェックアウトして原爆ドームへ。世界遺産にふさわしい建物だ。北朝鮮が核実験をし、日本国内にもいろいろな意見が出始めている。

国家も地球の中では一人の人間のようなもので気の合う国もあれば、できればつきあいたくない国もある。自分に都合のいいように解釈したり、できることならいい思いができるようにと動く。その国家を作るひとりひとりの人間は国家にとっては細胞のようなもの。それぞれの細胞がそれぞれの役目果たしていれば体は健康を保てる。でもガン細胞になったりして正常機能を果たさなくなると体調不良になる。

慰霊碑の前で中学生くらいの男の子がいる家族にシャッターを押してくださいと頼まれる。細胞である私たちは悩んだりしながらも慎ましやかに暮らしている。人を殺したり、殺されたりそんなことが「仕方ないこと」になってしまう世の中だけにはしたくない。

Dvc00177新幹線の出発まで縮景園の池を眺めながらぼんやりと過ごす。

池では羅干しをしているカメもいれば、手足を動かして泳いでいるカメもいる。カメの姿はかわいい。鯉が飛び跳ねる。 水面にはアメンボがたくさん泳いでいる。

急に鹿児島に行くことになって、福岡に行ってライブ観て、広島ではサプライズがあって嵐のような3泊4日だった。こんなに長く家庭から離れていたことはなかった。思えばこの1年近くずっと気を張っていたな。ほんの少しだけココロの緊張が解けたのかもしれない。今回の旅の間に実感したこと、当たり前だけれど、どんなに誰かのことを心配してもその人の代わりに生きてあげることはできないということ。他人の人生に寄り添ったりしながらも自分の人生を生きることしかできない。ならば今、自分にできることをやるだけだ。

広島のコンコースで友人と右と左に別れた。正に「FLYER」、約束の歌。

オレは右へお前は左へ 光さす丘の上で落ち合おう

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小倉(福岡)〜広島 そしてサプライズ

Dvc00156_2 午前中小倉の町を散策。鷗外の旧居へ。飲み屋街に鷗外の家がひっそりとある。鷗外が住んでいた頃からある百日紅と夾竹桃。この木たちは何を見てきたのだろう。無料で開放されているのも嬉しい。

Dvc00164_2 小倉城、鷗外の「独身」に出てくる広告塔が再現された常盤橋と歩く。

Dvc00168お腹も空いてお昼はゴボ天うどんを食べる。こちらではカップ麺にもなっているほどポピュラーな食べ物らしい。大きめに切ったゴボウの天ぷらがのっている。天かすととろろ昆布を自由にトッピングできる。うどんもコシがあって美味しかった。

午後は広島へ移動。ホテルに荷物を置いて、クアトロへ。今日はヒラマさんがよく見えるポジション。派手じゃないけれど恰好いいギタリストだなー。アンコールに「月と歩いた」が聴けてよかった。

ライブの後、友達二人が私のちょっと遅れた誕生日祝いと初ライブ遠征記念にサプライズを用意してくれていた。なんと私にばれないように二人でこっそり広島のケーキ屋さんに特注のケーキを作ってもらっていたのだ。ケーキには「ドーンと行け!! エレファントカシマシHIROSHIMA 2009.5.30」の文字が!嬉しくてあふれる熱い涙…自分で切ることができなくて、ケーキ持参を快く受け入れてくれたお店の人に切り分けてもらう。包まれるような優しい味。「ドーンと行け!!」を食べちゃったんだから生きていればいろいろあるけどドーンと行かなくちゃね。そう言えば今日はやけに宮本さんもドーンと行け!!って言ってたな。明日からも頑張るよ。みんな、ありがとう。

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鹿児島〜福岡 そして予定外

6時前に起きて海へ。昇れる太陽を見る。

Dvc00142_2 午前中、開聞岳と池田湖までドライブ。こんなに綺麗な所なのに誰もいない。静寂そのもの。

Dvc00140が、しかしこんな静かで綺麗な所に巨大うなぎが棲息しているらしい。頭だけでも柴犬の頭くらい!大きいものだと胴回りが50cmもあるとか!?ちょっとグロテスク。

午後から指宿スカイラインを通り鹿児島中央駅から福岡へ。スカイラインの木々は迫り来る波の様な緑。東京方面は天気が悪かったようだけれど、こちらは爽やかな陽気だった。

福岡での夜。せっかくなので予定外だったけれど当日券でエレカシへ。

不必要なダラダラとした握りこぶし振り上げがなく、とても観やすく、集中することができた。ラストのガストロンジャー良かったな。40代になっても50代になっても60代になっても70代になっても尽きない思い…

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なぜか鹿児島

ひょんなことからお昼過ぎの飛行機に乗って鹿児島へ来ている。道路の向こうは海、後ろは山というとてもいい所だ。

Dvc00128夕方、海に面したクレープ屋さんに行った。テラスからの眺めは沈んでいく太陽の光と流れる雲でまるで動く絵画。風が強かったけれど、ずっとそこにいたいと思える空間だった。

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からし高菜ラーメン

Dvc00122今日のお昼も九州の味。博多ラーメンにからし高菜をトッピング。そうめんのように束ねられたちぢれのない細めん麺にとんこつのスープ、そこにからし高菜をたっぷりのせました。からし高菜はかなり辛い!この高菜ってザーサイに味が似ている?

気になりだしたら調べないと気がすまない性格。調べてみると高菜もザーサイ(搾菜)もカラシナの変種でした。変種同士仲間だったんです。

高菜:塩漬けにして乳酸発酵させたものや、発酵させないで調味液で浅漬けにしたものがある。

搾菜:茎が大きく肥大しているのが特徴。それを天日干しして塩漬けにし、搾って塩分を抜いてから調味料(塩、山椒、唐辛子、酒など)とともにかめに押し込んで本漬けする。

食感こそ違えども、調味液によってはかなり似た味になるんですね。だからこの2つは料理でも相性がいいのでしょう。どちらかの代わりにどちらかを使ってもいいし、2つの食感を一緒に楽しんでもよし。料理のアイディアが広がりました。

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糂粏煮(じんだに)

Dvc00119九州のお土産に糂粏煮(じんだに)を頂いた。「じんだ」とはぬか床のことで、そのぬか床で魚を炊いた料理を「じんだ煮」と言うそうだ。

頂いたのはさば。もっと癖があるのかと思ったら、全くそんなことは無い。とてもおいしい。甘辛く煮てあり、唐辛子の辛味も効いている。原材料をみると梅干や干し山椒も入っているようだ。白いご飯にも合うけれど、日本酒が飲みたくなる。

次回は是非、本場に出向いて地元の味を食べてみたい。

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足尾銅山

雨が降ったりやんだりの曇り空。でもせっかくの休日だし山の中をドライブする目的で日光か那須辺りに行こうと出かけた。助手席で地図を見ていた遺跡、博物館好きのダンナが「足尾銅山に行く?」と言う。歴史の教科書で名前は聞いたことがあったけれど、実際に行ったことはなかった。

「足尾銅山観光」に着くとトロッコがあり、これに乗って坑道入り口まで行く。坑道内には江戸、明治・大正、昭和の採掘の様子が人形で展示されている。江戸時代から掘られた坑道は総延長で1234kmになるというからびっくり。東西南北のみならず上下にも道が掘られアリの巣のようになっているらしい。

Dvc00045坑道の外へ出ると「鋳銭座」という建物があり江戸時代の通貨「寛永通宝」を作る工程が人形を使って展示されている。足尾で作られた寛永通宝には裏に「足」の字が刻まれていて「足字銭」と呼ばれているらしい。また「寛」の字の右の跳ねが長く上に伸びているのが特徴。

今回の訪問先では公害についての展示や記述が見つからず、疑問を抱えたまま帰宅。

足尾銅山は1610年に農民に発見されたといわれる。(名前も残っていないけれど、この農民すごくない!?)その後1973年まで採掘されることになる。そして明治時代後期に日本の公害の原点といわれる「足尾銅山鉱毒事件」が起こる。精錬所から出る亜硫酸ガスが雨によって硫酸に変わり土壌を酸性化させ木を枯らし、作物が育たなくなる。山の木が枯れることで洪水が起きる。また鉱毒による農業被害、魚類の大量死などが起こり環境汚染が問題となる。このときの農民運動の中心になったのが田中正造だ。田中正造という教科書で見たことのある名前がやっと理解できた。

現在も精錬所の北にある松木渓谷には草木がないらしい。”日本のグランドキャニオン”と呼ばれるとか世界遺産へというような記載は見かけたが、鉱毒事件については見ることができなかったのが残念だった。世界遺産への登録も「負の遺産」ということのようだ。

光と影、両方をきちんと見なければいけない。次回は精錬所や松木渓谷へも行ってみたいと思った。

Dvc00067そうそう、初めの目的は「山の中をドライブする」でした。その目的はちゃんと果たせました。途中の山道は雨に濡れた緑のトンネルでとても気持ちよかったです。それだけで大満足です。

帰り道、草木湖の草木橋からのながめはもやがかかり幻想的な風景でした。

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中華街で飽食

連休4日目にしてやっと家族そろって外出。中華街へ食事に行った。なんだかんだと昨年からいろいろあって家族で出かけるなんてことは実家へ行く以外ほどんどなかった。かつてはGWと言えば家族で犬を連れて遠くまで出かけていたのに・・・その頃から考えると本当に些細な外出だった。

何よりも今日、嬉しかったのは食事中に変な緊張感がなかったこと。みんなで一つの皿をつつくという中華料理がそうさせてくれたのかもしれない。

Dvc00030中華街へ行くといつもどの店に入るか迷ってしまう。結局、食べ盛りの子がいるということで食べ放題のお店にする。まぁ、よく食べた、食べた。

ピータン(4)、チンジャオロース、豚の角煮、くらげのサラダ、エビ餃子(3)、ふかひれ餃子(2)、小龍包(3)、ふかひれスープ(2)、かに卵入りふかひれスープ(2)、野菜の甘酢漬け、北京ダック(18)、エビのトマトソースがけおこげ、火あぶりチャーシュー、チャーシュー麺、アサリの黒豆ソース炒め、イカの香り揚げ、エビ包み揚げ、豚足、白身魚の甘酢あんかけ、ごま団子(2)、杏仁豆腐、イチゴ入り杏仁(2)、愛玉ゼリー、小豆ムース、マンゴープリン、桃饅頭、カスタード饅、※カッコ内は個数、記載なしは一人前

ざっと思い出しただけでも4人でこれだけ食べた。忘れているものも含めたらきっともっと食べている。

さらに、食事をする前には肉まんを食べて、食後にはタピオカジュースまで飲んだからもうお腹パンパン。こんなに飽食していいのでしょうか。明日からは腹7分目、粗食にしましょう。

いろいろあったからこんな風にお腹いっぱい楽しく食事するというだけでも、とても幸せに思えた。困難に立ち向かうということは吉本隆明の言葉を借りるなら「こきざみの幸せに気づく」ことなのだ。

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房総のむら~成田山

今日も一日家にいたのでは昨日の夫婦喧嘩が尾を引いて、無言で過ごすことになりそうだった。幸いダンナが先に車で出かけようと声をかけてくれた。

近くなのに今まで二人で行ったことのない場所、房総のむら(風土記の丘)と成田山へ行くことにした。

Dvc00110房総のむらには古墳群がある。こんもりと盛られた土のお墓。その上には木々が茂り、下には草花が咲き乱れる。なんて理想的な死者の葬り方だろう。私は散骨を希望していたけれど、ダンナに「古墳作って~」と懇願した。

鶯の声がして四月の風が心地よく吹き、最高に気持ちよかった。こんなに緑に包まれたのも久しぶりな気がした。千年以上も前の人のお墓に今の時代の私が立つ。お墓に埋葬された人はそんなこと想像もしていたかっただろうな。なんだか不思議。

Dvc00116_4そしてさすが古墳があるところだけあって、最近の住宅街では見られなく なったカントウタンポポがあちこちに咲いている。

ちょっと先にはかなり人の手が入った整備されたところがあってそこにはセイヨウタンポポが咲いていた。古墳の周りのカントウタンポポにはいつまでもセイヨウタンポポに負けないでいてほしい。

その他、浦島草や二輪草などの花が咲いていて持って行ってしまう人がいないかしらと心配してしまうほど無造作に咲いていてちょっと嬉しかった。

Photo 浦島草:

花穂を包んだ黒い仏炎苞がめだち、花穂の先についた糸状の付属体が仏炎苞の外に長く伸びていて、これを浦島太郎の釣り糸に見立ててこの名前が付いたらしい。

綺麗な花とは言えないけれど、特徴的で面白い花で一度見たら忘れない。

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二輪草:

私の大好きな花。1本の茎に花が2個つくことからこの名がある。

1本の茎から仲良く2個の花を咲かせているのを見るととても優しい気持ちになれる。かつて我が家の庭にもあったのだが枯らしてしまったので、思わぬところで出会うととても嬉しくなる。似たような花に1本の茎に花を1個つける一輪草があるが、私はやっぱり二輪草のほうが好きだ。

Dvc00121岩屋古墳:

全国最大級の規模をもつ方墳。7世紀末のもので高さ約13m、一辺約80m。横穴式石室が2基あるらしい。

ちなみに「古墳はお墓です。登らないでください。」と看板が立っていました。

一時間ほど散策して次は成田山へ。

Dvc00120初詣や節分の時にTVで見ることはあったけれど、実際に行ったのは初めて。本堂も三重塔なども立派だった。

おみくじ 吉 : 自分の欠点を知り、直せば先は明るいとあった。 なんか納得。

今日は丁度、成田山車まつりの日で新勝寺の山門前は賑わっていた。

お土産は米屋の羊羹を買う。

房総のむら、成田山と今日は一日たくさん歩いて疲れた。でもとても気持ちがいい。毎日がこんな日だったらいいのにと思うけれど、毎日がこうじゃないからこういう日を嬉しく思うんだろうな。明日は月曜日。さぁ、頑張ろう!

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逃避行

ダンナとまた言い争ってしまった。車で飛び出す。家には私がゆっくりできる場所がない。唯一ひとりゆっくり過ごせるのが車の中。いつものようにあてもなく北へ。と思ったらオレンジの給油ランプが点灯している。まずはガソリンスタンドへ。おっと、財布を開けてびっくり。財布の中にはレシートばかり。札が一枚も入っていない。500円玉が何枚かある。500円玉貯金のために500玉を集めていて良かった。小銭と言えども数千円はありそうだ。でもガソリンでこの小銭は使えない。クレジットカードの偉大さを実感。

気持ちを入れ替え北へ。財布の中を考えるとこのわずかなお金をこれからどう使うかが問題。nanacoカードがあるからセブンかヨーカドーなら現金はいらない。などなどエレカシをがんがん流しながらもなんかせせこましい。結局、スーパーで一番安い下着と靴下、お茶とパンを買う。

Dvc00106そうこうしていると目の前に山が見えてくる。今日の家出はお昼過ぎだったので、明るいうちに山が見えてきた。田植えを待つ田んぼの水に西日が反射してきらきらしている。ソメイヨシノのような華やかさはないけれど、山桜?の花と葉も光っている。なんだか泣きそうになった。山を見ると人間がちっぽけに思えて、いろんなことがどうってことないように思えてくる。車を止めて外へ出る。鳥の声が聞える。あー、生きているんだな。

Dvc00109_2那須温泉の元湯「鹿の湯」に行くことにする。硫黄泉でいかにも効く~!って感じの温泉。41℃、42℃、42.5℃、44℃、46℃の5つの湯船と洗い場があるだけ。しゃれたものは一切なし。でもなんかほっとする。41℃の一番ぬるいお湯に浸かったり休んだりしながら疲れを癒す。

この温泉は子どもたちがまだ小さい頃に来たっけ。時間ってほっといても経っていくんだよな。

温泉に入って少し気が軽くなる。辺りもすっかり日が沈んで帰りはレディオ・ヘッドがバックミュージック。田んぼからは蛙の声が聞える。私の家の周りでもかつては蛙の声が聞えたっけ。道路も空いていてガンガン飛ばして走っていたけれど、やっぱり自宅に近づくにつれて気分は重くなる。いつから家がこんなに嫌いになったんだろう。でもちゃんと帰りました。帰らなくちゃしょうがないもの。ダンナは謝ってくれたし、笑顔になりたいけれど、やっぱり明るくはなれない。早く山の見えるところに篭もりたいな。私だって逃げ場が欲しいよ。

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地方食

Dvc00105博多のお土産に筑紫もちというお菓子を頂いた。モンドセレクションを受賞した九州では有名な銘菓らしい。

これと似たお菓子が東日本では山梨の信玄餅。どちらもきな粉をまぶした餅に黒蜜をかけて食べる。どちらがどうのということではなく、どちらも美味しいです。

そして今回初めて知って驚いたのが九州には「ぺヤングソース焼きそばが売っていない」ということ。コンビニで「ぺヤング!」と言って奇声を上げる九州の友人ふたり。UFOや一平ちゃんはあるらしい。勿論、即買い。「辛い」と言いながらもかなり気に入ったようだった。うまかっちゃん高菜味のお返しはぺヤングソース焼きそばに決まり。

所変われば食も変わる。こういう驚きって新鮮だ。MAXコーヒーは全国で売られるようになったし、次は栃木のレモン牛乳が飲んでみたい。

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越後湯沢にて

Dvc00061今夜は娘の卒業記念に越後湯沢の温泉に2人で来ている。JRの母娘プランだ。

小学校卒業記念には2泊3日で京都へ行った。

今回は温泉三昧の1泊2日旅行。レディースプランを使うのは3回目。デザートやコスメセットなどのサービスがつく。今回は部屋に露天風呂が2つもついている。なんたる贅沢。

客室係の子は若いと思ったらこの間までは高校生だったという。もうちゃんとプロの仕事をしているのに感動。こういう若い子の未来が明るくあってほしいと思う。

MJ「絆」もっと聴きたかった!

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東京-散歩き

Pcm_09_02_11_0002 休日の今日はダンナのバイクの後ろに乗って湯島へ行く。

湯島天神:

受験シーズンとあってたくさんの絵馬。たくさんの人の思いに圧倒される。みんなの願いが叶えばいい。でももしダメでもそれをバネにしてさらに飛躍して欲しいと思う。で、受験が終わっている我が家がなぜ湯島天神にお参りに行ったかと言えば、娘が高校に3年間通って無事に卒業できるようにお願いするため。上の子のときは高校へ合格すればそのまま卒業するものと思っていた。高校って辞めることができるのを忘れていた。せめて娘だけでも高校は卒業して欲しい。この間、学校へ行ったときに「友達ができそうにない」とか「勉強が嫌だ」とか心細くなるようなことばかり言っていた。今日買ってきたお守りは初めからスクールバックのポケットに入っていたかのように忍ばせようと思う。 梅はちらほら咲いているものの見ごろはもう少し先かな。

Pcm_09_02_11_0004 牛肉どまん中

朝のテレビで松坂屋で駅弁大会をやっていると知って昼食はこれに決まり。お目当てはフラカンの前川さんのblogに書いてあった「牛肉どまん中」。30分くらい並んで買う。前川さんが一番好きだという鳥取の「元祖かに寿し」は見つからなかった。牛肉どまん中はご飯の上に牛肉のそぼろと牛肉煮がのっていてタレがご飯までしみている。しっかりした味付けで人気No.1というだけあって美味しかった。

上野公園

上野公園で買ってきたお弁当を食べる。かわいいピンク色の寒桜が咲いていた。私が「寒桜、うちにも植えたいね。でも食べられないからダメだね」と言うと、食べられる植物にしか興味のないダンナは「花や葉っぱは塩漬けにできるんじゃない?」とあくまでも食べようとする。

そして上野公園には何度も行っているのに始めて赤本で知った東京大仏へ。東京に住んでいる人でもかつて東京に大仏があって今も顔だけ残っているって知っている人は少ないんじゃないかな。唇にほんのり紅が残っているのが可愛らしかった。

肉の大山

駅の通りの向こう側、ごちゃごちゃ店が並ぶ中に肉の大山を発見。ほぼ日のコロッケMAPで知って行ってみたかったお店。なんと手作りコロッケが50円。メンチが100円。夕飯用にコロッケとメンチを買う。お店の前で焼き鳥を焼いていて1杯飲むこともできる。今度は電車で来て1杯飲みながら食べたい。

ダンナは久しぶりの人ごみで疲れたみたい。でも若い頃にもどったみたいで楽しかった。

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