秩父食べ歩き
今日は娘のバイトが休みで私たちの仕事もお休み。娘に「どこか行く?」と聞いたら「秩父にかき氷を食べに行きたい」と言う。9時前に家を出て秩父にお昼過ぎに到着。
まずは秩父でいつも行くお蕎麦屋さんで昼食。田舎そばともりそばを注文。夏の時期の蕎麦はやはり風味が少し落ちる。秋の蕎麦のほうが風味がいいように思う。
次はお目当て阿佐美冷蔵のかき氷を食べに行く。しばらくの間、本店は改装のため休業になっていたのでどう変わったのか楽しみにして長蛇の列に並ぶ。
お持ち帰りと店内で食べる列、2つあったけれどお持ち帰りは1つのかき氷機で作っているので列は短くても店内の列との待ち時間の違いは15分くらいだったんじゃないかと思う。しかし太陽さんさんと照りつける中、2時間弱並んだのはちときつかった。店内は改装したと言っても見た目は以前と大きな変わりはなかった。
中に入って椅子に座れば、同じ外なのにさっきの暑さが嘘のように涼しい。やっぱり本店には宝登山入り口の支店にはない趣がある。
ダンナは黒落花生ミルク、娘は乙女の苺ミルク、私はまるごとみんかんを注文。落花生ミルクは落花生の産地、千葉県出身のダンナのツボにはまったみたい。濃厚なピーナッツと甘いミルクの奥深い味でよくぞ思いつたと膝を叩いてしまう。対してまるごとみかんはさっぱりしていて後味もいい。思いのほか練乳をかけても合う。氷も柔らかくてトゲトゲした感じがない。美味しかった。うちの家族はなぜかかき氷を食べると咳が出る。どうしてだろう。謎だ。
時間があればニジマス釣りをして塩焼きが食べたかったのだけれど、かき氷に2時間近く並んでしまったのでもう夕方。釣りは諦めて道路沿いの店先で焼いていた鮎の塩焼きを食べる。鮎ってこんなに美味しかったっけ?と思うほどで猫のように頭からバリバリ食べてしまった。内蔵の苦味も分かる年になってしまった。
お土産は道の駅でぶどうを買う。まだ巨峰には早いようで今は「ヒムロット」という緑のぶどうが旬のようだ。マスカットより小粒、種無しで皮ごと食べられる。食べるのが面倒じゃなくて美味しいけれど、やっぱり私は巨峰のほうが好き。ヒムロットごめん。
ダンナは蕎麦を食べたせいか帰ってきて、久しぶりに蕎麦打ちのDVDを見ている。秋になって新蕎麦ができたら美味しい手打ち蕎麦を食べさせておくれ。楽しみにしているよ。
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